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2013年12月 4日 (水)

実在ニョーボ よしえサンが亡くなっていた

Amazonにログインして商品をみていると、今までの購入・チェック履歴からお勧め商品が表示される。それは直接買ったものの続編や同じ作者だったりするものもあれば、類似した(そこをどう関連付けしているか分からないが)ものが表示される。
本のお勧めページを1/20からめくっていくとなぜか須賀原 洋行の漫画が出てきた。
あら懐かしいというかこの人まだ漫画家やっていたんだという感想。初めて眼にしたのはモーニングの連載ではなかったか。バイト先の休憩所にいつも誰かが買っておいていた週刊誌。ジャンプでなくマガジンでなくモーニング。なんか少し大人になったような気がする漫画雑誌。バイトの休憩時間に早読みで読んだ中にあった「気分は形而上」。大学の哲学の講義で出てきた「形而上」という単語よろしく作者は哲学科出身ではなかったか。
哲学的な漫画を目指しつつ奥さんのヨシエさんのおもしろネタに転じて別タイトルで子供まで出てくるはやりの「自分切り売りエッセイマンガ」の走り的漫画家(まあつげ義春が先か)。晩年は結構マイナー雑誌に書いていたような気がする。
Amazonの紹介は最新刊の「実在ゲキウマ地酒日記」。その書評(評価)で、人気キャラで実の奥さんでもあるヨシエさんが癌のため今年の10月に亡くなったことを知った。
本名はヨシエさんでいいんだろう。漫画キャラ的には有名人であるが特段ニュースになることもなく連載している雑誌を読んでいる訳でもないので本当に偶然に知った。
家にも何冊かヨシエさん本がある。ごめんほとんど古本です。絵が独特で一目で作者が分かる絵柄。絵的には全然うまくないけど誰が書いたかわかる。マンガを記号として捕えた作者が意図的に絵の向上を図っていないのかと思うくらい。
とりあえず実在ゲキウマ地酒日記の1巻と2巻(予約)で購入して作者のHPを探して読んでみる。奥さんが亡くなったことは細かく書いてはいないが、これからマンガのキャラクタとしてどうニョーボを出していくかなんてことを。「実在」ではなくなったニョーボと作者の漫画がまた一段上にいくかもしれませんね。
そんなに売れている漫画家とは思いませんが、古本屋に行けば目にする作者です。作者のHPで是非自分のリンクから購入して欲しいと書いてあったのであわててAmazonの購入をキャンセルして改めてリンクから購入させていただきました。是非続けて欲しいですね。一番下の三男は中学生くらいではないだろうか。
この「実在ゲキウマ地酒日記」はニョーボの死とあわせて連載を終えるそうです。興味のある方は是非作者のHPから作品をチェックしてみてください。

Photo

私のブログと同じココログだったんですね。
ヨシエさんのご冥福を心よりお祈りいたします。

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