ゆく年くる年2014
2014年に亡くなった私が知っている著名人の方々(敬称略 数字は享年)
1/ 3 やしきたかじん(64)
1/27 永井一郎(82) ぶっっかもん!の波平の声優さん
3/14 宇津井健(82)
3/30 蟹江敬三(69)
4/ 8 周富徳(71)
4/11 佐藤実(63) ラーメンの鬼
6/ 6 三瓶明雄(84) ダッシュ村に出演していた農業の達人
7/ 3 春一番(47) ダー
8/29 竜虎(73) なんか昔テレビで料理を食べているタレントさんのイメージ
9/23 宮沢光子(65) 宮沢りえのお母さん りえママ
9/28 土井たか子(85) がんばろー メーデーのときに演説を聞いたなあ
11/10 高倉健(83)
11/23 中島啓江(57)
11/27 ジョニー大倉(62)
11/28 菅原文太(81)
12/16 水玉螢之丞(55) ファミ通での1Pイラストが私の記憶
2014年も、もうすぐ終わりです。
大人になるほど月日が経つのが早く感じるというのは、人生体験したことのが、初ではなく繰り返しになってしまうため記憶が重なっていくからではないか。
春は仕事で人生でも3大ピンチに陥ったりしました。無事に終わったのは本当に奇跡。次年度はそうならないように準備をしておかないと。
夏は雨の記憶、秋も夏の続き。
冬も続きだけの記憶のはずが。人生初の110番通報と救急車乗車(同行)を体験することになった。
私は人間関係を狭く浅く、人を傷つけないことで、自分が傷つかないよう生きてきたつもり。それがモットーとも正しいとも思っていないが、そう生きてきたつもり
だったが、それは自分がそう思うだけで、他者からみれば私は悪にもなる場合があるんだと。ある日突然死が隣り合わせなんて無縁の自分がいざそういう場面に遭遇するとなんと何もできない自分に今更ながら気付かされた。
何かやって後悔することもある。やらないのとやるのではやった方がいい、なんていうのはやって後悔することの痛みを知らない奴のいうことだ。
やらないのとやるのでは、やらないほうがいいに決まっている。
でも
一番いいのはやって後悔しないことだ。
世の中はうまくいかない、でもそういうものだと思って生きるとそんなに難しいことではない。
まとまりましたかね、一部なにかをぱくってますね(笑)。
私に関わる皆々様、よいお年を。
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