インフルエンザA型

木曜日出社してから、熱っぽくなって耐えきれずに１７：００で早退。

次の日金曜日、出社しようと家を出るも、歩くのが辛い。20分の距離を40分でようやく着く。これは風邪だと早々に帰って医者に向かうも、カバンに財布が入っていない。おかげで途中でよればよい病院を通り過ぎてまた行くという、体がきついのに無駄な行為。

受付で体温測定　３９．１℃。こらあかんね・・。

待合室で待っているのがきつかろうと、ベッドに移動させてもらえる。助かった。

鼻の穴に何かと押されて検査される。

医者＞「A型のインフルエンザですね」

多分人生初かインフルエンザは、記憶にないだけかもしれないけど。多分四国出張したときうつされたかなあ。

人にうつるということで、火曜日まで強制休暇。コンビに行くのもだめということで、体温計を病院の人に買ってきてもらう。一人暮らしでコンビニ不可とか死ねというのか。

夜になって体温を測るも３８．９℃とほとんど変わらない。食欲はないが何か食べねば。食パン２枚と目玉焼き2個食って薬を飲む。体温３８℃以上で飲むように処方された薬を飲む。次の朝体温を測ると３７．２℃。凄いな薬！普通の風邪の時は、熱が出てもそれは体が病原菌と戦っているからだと極力薬は飲まないんだが、流石に耐えきれなかった。

それはそうと、前に定食屋で昼飯を食いながら、昼の情報番組を見てたら、９０歳の母親を介護する50歳の息子ってのをやってたんだが。
息子は母親を介護するため、仕事を辞めて月12万円の年金で生活しているってのがったんだが。

その中で貧乏エピソードとして、安い食パンを買って冷凍庫に凍らせて保存したものを食べているってエピソードがあったんだが。

それは普通だよね？

他にも、年越しそばも食べない（理由：普段うどん・そばを食べてるから）エピソードとか、弾幕ないテレビとはいえ、あまりにもこじつけストーリーに唖然。