橋本治さんの記憶 101匹あんちゃん大行進
引用元ツイッター
https://twitter.com/usayama3/status/1222559518032220160
橋本治さんの著書は読んだことありませんが、このヤングサンデーの連載はリアルタイムで読んでなんか衝撃を受けた。
SNSがある今ならバズリそうな内容です。
1996年の連載だったようですが、26年たってググるとこのように記事が見つかってしまうこのご時世怖いです。
著者は、2年前にお亡くなりになりましたが、掲載時には著者は大丈夫なのか?!と他人事ながら不安になったり
この投稿は、著者が連載を辞めるための壮大な釣り(当時は釣りなんて言葉はないですが 出来レース)であってほしいと思ったり。
この投稿をした読者の方は、この記事が掲載されたときどう思ったんだろう。
「キモッ!連載終了とかワロス!」とか思ったんだろうか。
むしろ、そうあってくれないと。
オチとして成立しないから。
いじめ(パワハラ、差別、偏見)ってのはいった本人にはほんとに自覚がないから怖い。
「〇〇だから△△」
世にものをいうということは必ず意に反する意見はあるもので
強い意志がないものは、人は人と割り切るか、ROMるのが結論。
大体が、自分がそう思うことを当人や、第三者に伝えるという行為に何の意味があるのか。
時の人のひろゆきさんがいう「他人は変えられない」これは真理ですね。
とブログに書く行為の意味は、現時点での私の感想ですね、はい。
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